フレッツ光ライトのIPoE使用する場合最低料金でイケるのか???
フレッツ 光ライト と IPv6 IPoE と IPv4 over IPv6 を組み合わせると光回線が3000円未満になるんじゃないか?
— Takashi ISHIKAWA (@AnaKutsu) 2018年3月18日
他にも、IPv6 IPoE方式のみ(v4はDS-LITEかMAP-E方式で接続)でインターネットに接続すると、フレッツ光ライトの従量分が一律40MBしかカウントされない(ため最低料金で使い放題)などの謎仕様があります。
— MCtek a.k.a. えむして (@MC7ek_) 2018年11月16日
この辺りに書かれていたのを試してみました。
Transixの契約入れてインターネット接続してみましたが
通信量カウントみたら普通にカウントされてました。
完全IPoE化したのでフレッツ光ライトにプラン変更を申し込んだらNTT東から確認の電話が来た。担当が言うには、IPv6オプションの通信も従量加算され(ここが事前調査と食い違う)、さらに40MBが加算されるが、その40MBは「みなし通信量」だという。もう一度確認して電話するとのこと。 pic.twitter.com/KQdp1UGc3u
— MCtek a.k.a. えむして (@MC7ek_) 2019年1月4日
公式ページのサービス内容によると【「フレッツ・v6オプション(以下、本サービス)」は、NTT東日本がお客さまの「フレッツ 光ネクスト」、「フレッツ 光ライトプラス」、「フレッツ 光ライト」回線に割り当てるIPv6アドレスを利用することで、インターネットを経由せずNGN内で、お客さま同士がダイレクトに通信できます。】
とのこと。
どのポイントでカウントしているのかわからないですが
NGN網内の通信のみならカウントされないのかな??
この辺詳しく試す前に光ライト止めちゃったので不明。
光ライトにMAP-E(IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6)で接続してみました。
IPv4のPPPoE接続は未設定です。
IPv6およびIPv4、どちらのサイトへも問題なくアクセスが可能でした。
しかしながら課金されました。
Maxまで課金されました(笑)
フレッツ情報サイトで課金情報を確認しましたので、間違いありません。
ご注意ください。