特別な設定しなくても以下のような感じで
LAG(LACP)ったり、active-backupしたりしたBond(もしくは普通の物理IF)に
ブリッジつければ問題なくVLANタグ通せた。
ブリッジIF(Linux Bond用Linux Bridge)
ブリッジIF(OVS bond用OVS Bridge)
VMのネットワークデバイスの追加
ブリッジのところに上で作ったブリッジを指定する
VLANタグのところにVMにつけるネットワークデバイスに流したいVLANNoを指定する
もちろん別途スイッチ側でTrunkして流れるようにしてある必要がある。
ネットワークデバイスでVLAN指定できると
いちいちホスト側でVLANごとにブリッジIF作ったりしなくて良いので
個人的にすごーく便利。